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2021年10月05日
労務

NSSFによるコロナ感染者に対する給付金の給付について

NSSF(国家社会保障基金)が、NSSFに加入しているコロナに感染したNSSF加入者にして、コロナ感染による欠勤分について給付金の給付を行っています(9月25日現在)。
以下では、NSSFが行っている給付の内容、申請方法等について説明します。

1.給付金の内容

NSSFは給付金として、NSSFが設定した給与額の70%に相当する金額コロナの治療・治療後の隔離期間中に欠勤した日数分給付するとしています。
NSSFは、給付金計算のための月給額を下記のように定めています。
・ 過去6ヶ月平均の月給額が20万リエル(約50ドル)以下の場合は月給20万リエル
・ 過去6ヶ月平均の月給額が20万リエル(約50ドル)から120万リエル(約300ドル)の場合、5万リエル刻みで、20万リエルに2万5000リエルずつ加算した金額
・ 過去6ヶ月平均の月給額が120万リエル(約300ドル)より多い場合は120万リエル(120万リエルが上限)

上記月給額を30で割った日給額に欠勤日数と70%をかけ合わせることで給付額が算出されることになります。

2.申請方法

・申請対象者
保健省が認めた医療機関にて治療を受けたNSSF加入者または7月1日以降に陽性と診断されて自宅療養を認められたNSSF加入者が申請対象となります。
外国人についても申請が可能とされています。

・申請方法
申請は、全国のNSSF事務所にて、申請者本人が行う必要があります。

・必要書類・必要情報
申請には申請書、ID、NSSFの会員証、回復に関する証明書等の書類、及び、電話番号、入金用のアクレダ銀行の銀行口座情報等の情報が必要とされています。
申請手続きに関する詳細は、お近くのNSSF事務所にお問い合わせください。